洗濯層のお手入れ
洗濯って毎日使うもので、家族が多いご家庭では、2回、3回と使いますよね。
毎日フル回転している洗濯機も、お掃除をまめにしないと、故障の原因にもなります。
特に洗濯層の中は清潔第1です!
最近はドラム式の洗濯機を使ってるご家庭も増えてきましたが、どのタイプの洗濯機にもかかわらず、洗濯層の中に湿気を溜め込まないようにしましょう。
使い終わったら、いつまでも洗濯物を入れっぱなしではなく、できるだけ早めに取り出して、洗濯層に水分を残さないように、かわいたぞうきんでふき取ることが大事です。
また、お洗濯の使用回数にもよりますが、洗濯機をよく使うご家庭では1ヶ月に1回、2ヶ月に1回程度で
洗濯層内のお掃除をしましょう。
時々洗濯をしていると、黒いビラビラした気持ち悪いものがでてきますよね。
これがカビなんです。
洗濯物についてたら、旦那はともかく子供のものについてたらとんでもないです。
この気持ち悪い黒カビを退治して防ぐためにも、専用の洗濯機クリーナーや、酢水・クエン酸で分解する、酸素系漂白剤などを使うお手入れが必要なんです。
酸素系漂白剤を使ったお手入れを紹介します。
●洗濯機に50度以上の熱いお湯を高水位まで入れます。
このとき注意することは、60℃以上のお湯を入れてしまうと故障する場合もあるので気をつけましょう。
●酸素系漂白剤を一袋を入れます。
750~1キロの量です。
また、酸素系漂白剤は、お湯が50℃以上でないと効果でないので温度に注意してくださいね。
●「洗い」のみのコースで3~5分運転し、その後2~3回、運転します。
●運転が終わったら、一晩置き、最後にまた「洗い」だけを3~5分運転し、排水、脱水まで行います。 脱水は洗濯層の裏側にこびりついた黒かびをはがれやすくする効果があります。
●新たにきれいな水を入れて、洗いからすすぎ脱水まで1サイクル行います。
その後も黒かびが出てくる場合もあるので、出てくる状態によってまた、1サイクル運転を行ってくださ い。
どうやら一度出てきた黒かびは完全に取り除くことはできないようです。
洗濯機を買い替えの機会に始めからお手入れをこまめにするのが、家の中でできる最大のできることですが、この機会に専門業者に頼んで洗濯層の丸洗いをしてもらうのも、一つの方法ですよね。